ストレス発散する方法って必要だと改めて思いました
お絵かきが好きそうなプロフィールで新しいブログを立ち上げて、一発目の記事として相応しいかはさて置き、やっぱり社会人としてシャバの荒波に揉まれるならば、ストレス発散方法のひとつやふたつは持っておくべきだと思うんです。
じゃないと…マジで体と心が分かれちゃう。
サラリーマンやってたら多かれ少なかれ誰だってストレスと付き合いながらやってんすよね。自分だけじゃない。
だけど、このストレスってやつとは上手く付き合って適度に発散してやらないと、蝕んでくるんですよね。以下は実際に自分がストレスを発散してる方法一覧になるんで、よかったら参考にしてやってください。そして、発散していきましょう、お互いに。
対人ゲームに没頭する
最近流行のPUBG、私もやってますよ。
強くはないですけど、あのゲームはやたらと神経尖らせて無意識に集中しちゃうもんで、つい時間を忘れて没頭してしまいます。
こうやって無心でゲームにのめり込み、一息つくころには結構スッキリしてるもんです。対人戦に負けすぎると逆にストレスが溜まるデメリットもありますけどね!
体を動かす趣味に週一~隔週で取り組む
ズバリ自分の場合は「サバゲー」です。上記の対人ゲームの延長にもなりますが、サバゲーってめちゃくちゃ体動かすんですよね。汗もかくし。普段なかなか味わえない緊張感やあまり使わない筋肉とか使うんで、非日常的な体験を味わえます。結果、没頭し時間を忘れ、終わるころには人汗かいてスッキリしてる、と。
ちょっと初期投資が掛かるし、お金を掛けようと思えば際限なく掛けられるところが沼であり注意ポイントですけども。
ひたすらタイピングする
他にもブログを描いたりしているんですけど、このひたすらカタカタカタカタとタイピングしている感じも、タイピングハッピー的な快感がありますね。
脳内の言葉をアウトプットするって、結構デトックスな作用があるんじゃないでしょうか。吐き出している、ぶつけてる!って感じが強くてスッキリします。この文章を打っている今も若干も気持ちいいです。
絵を描く(アナログで)
無心で絵を描きます。写真模写でも好きな絵師の模写でもオリジナルでも5分間スケッチでもなんでも結構。とにかく小一時間ほど描きまくります。
絵を描いている時は、絵にのみ意識が集中します。他のことなんて考える余地はありません。いかに眼前の絵を理想像に近づけて描き上げるか。この曲線は引きたい曲線だったか。そんなことだけ考えて、心地よい疲労感と共に最後、ペンを置くのです。
まとめ
こうしてみるとアレですね。何かに没頭することが大切だと謳っているように見えます。あとはアウトプットとか、何かを生み出す作業がのめり込みやすそうな感じです。平日の夜だって15分~30分でも時間が作れれば、スケッチの1枚や2枚描けますから。
まずはひとつのことに集中してみてください。
仕事で嫌なことがあった日は、家でその趣味に没頭し、ストレスを発散していることでしょう…。